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2008年07月18日

BMW その2

雨が降ったり止んだり・・・



こういう日は、どのタイミングで車についた水滴をふき取っていいか
迷ってしまいますねicon10



当社の展示車は今10台ありますので、拭き上がった頃にまた雨が
降ってきたら泣きそうになりますface07



なんていうのは冗談で、実は展示車に特殊なコーティングを施して
ありますのでふき取りに手間がかからないんですicon22




「特殊」と言っても施工は簡単icon12


まずは付属の洗剤でヨゴレをきれいに落し、そのあとコーティング剤を
タオルなどに2,3滴つけてふき取るだけですok


通常ワックスのように水玉になるのではなく、水が汚れと一緒に
流れ落ちるのが特徴ですhand 01




ホラこの通り・・・顔02


「ユーロ」ではこういった商品も取り扱っていますicon12

場所は、沼津市岡宮1089-19、
グルメ街道沿い、メガネの『弐萬圓堂』さんの隣です。

TEL:055-960-7558
FAX:055-960-7559

よろしくお願いしまーす。




さあ、ここで昨日に続いてBMWのお話「その2」にまいりましょうか。


最初は飛行機のエンジン製造から始めたと昨日の日記でお話しましたが
その後は、オートバイのエンジン→オートバイ→自動車の製造へと
発展していきました。




オートバイの話はまた改めてするとして、まずは自動車製造の話から・・・




1920年代当時は大株主がダイムラー・ベンツ社でしたので、競合する
ような大型車の製造が出来ず小型車の製造から始めました。


しかし、これがきっかけとなり「小型車」という制約の中で高級車、
そして高性能車を作るというチャレンジングスピリットに火がつきました。


それが今の1シリーズ、3シリーズなどの『コンパクトでも高級車』っていう
思想に息づいてるのかもしれませんね。



当社「ユーロ」では1シリーズ、3シリーズの展示車を数多く取り扱って
おります。



ぜひ『コンパクトな高級車』であるBMWを、ご自身の手で確かめください。  


Posted by ユーロ at 17:18Comments(4)
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